小林市議会 2019-09-05 09月05日-02号
残工事といたしましては、排水路工事、用水路のつけかえ工事、擁壁工事、それから舗装工事が残っております。舗装工事につきましては、高盛り土を実施しておりますので、路盤の沈下、それから大型工事車両の通行等が想定されますので、最終年度の令和5年度に舗装工事を計画しております。
残工事といたしましては、排水路工事、用水路のつけかえ工事、擁壁工事、それから舗装工事が残っております。舗装工事につきましては、高盛り土を実施しておりますので、路盤の沈下、それから大型工事車両の通行等が想定されますので、最終年度の令和5年度に舗装工事を計画しております。
市道補修事業費については、市道烏帽子丘・釘松線、野々崎線の2カ所の排水路工事に伴う用地取得について、工事の早期完了を目指して測量委託費、用地費、補償費を計上するものである。 交通安全施設整備事業費については、市道と私道等との交差点において、事故等を未然に防ぎ、市民の安心・安全の確保を図るために、カーブミラーを10基設置するものである。
第7款土木費では、生活道路舗装補修事業(生コンクリート支給を含む)、町道の改修改良に伴う設計等の委託費、改修や排水路工事請負費、用地取得等の公有財産購入費、並びに町営住宅の維持補修、屋根や外壁、ベランダの改修費など、5億6,070万1,000円を計上。
全体事業としましては、約一億三千六百万円を見込んでおりまして、排水路工事が五百二十メートルを予定をしております。年度的に申しますと、平成二十六年度に二百三十メートル、そして次年度、平成二十七年度に二百九十メートルを水路本体は完成いたしまして、残る一年、平成二十八年度で県道部分を開削いたしますので、それの復旧をするという予定でおります。
本年度の工事内容は、スポーツ広場の造成工事、芝生工事、排水路工事及び芝生広場の整地工事等を予定しております。また、二十五年度には、多目的広場の造成工事、芝生工事、排水路工事及び東屋・ベンチ等の施設整備を実施する予定でございます。 以上でございます。 (降壇) 〔教育長(町田訓久君)登壇〕 ○教育長(町田訓久君) お答えいたします。
最初に、平成24年度事業計画につきましては、軍瀬団地の排水路工事、中の丸団地排水測量設計及び学園台地籍測量を行おうとするものでございます。 次に、収入支出についてであります。収入の総額は2億350万2,000円で、支出予算の総額は2,782万9,000円と定めるものでございます。
再編交付金につきましては、その助成対象事業が施設整備とソフト事業の双方に利用が可能であることから、すこやか安心基金、高齢者いきいき健康基金等の基金創設や地区集会所の大規模改修、富田小学校校舎耐震補強、防犯灯設置、学校パソコン購入、図書管理システム及び図書購入等のほか、排水路工事、道路改良工事などを実施してきております。
現在、排水路工事を九月中に完成する予定で進めております。これらについては、スケジュール通り進んでいるところでございます。 さて、四月に入札を中止した理由でございますけれども、当初の入札参加条件の中で、地元企業の参加を確保するための条件を設定いたしておりました。そのことが結果的に原因となりまして、応募者が一者にとどまったのではないかと考えられます。原因としては、四点あるのかなと考えられます。
総合整備事業でございますが、パイプライン工事はもちろんでありますが、区画整理、農道整備、排水路工事等も取り入れながら、後世に残せる農地をつくりたいというふうに考えているところでございます。 現在の進捗状況等につきましては、部長のほうから答弁をさせていただきたいと思います。 次に、加工場建設の件でございます。
また、安心・安全なまちづくりの推進として、耐久性がよく明るい防犯灯及び通学路灯の設置、町道改良工事、排水路工事など生活環境の整備などを行いました。 雇用の場の創出支援として、常設サロンの開設、介護タクシー事業の取り組み、森林総合整備事業の取り組みを行いました。
経済連に提出された要望書を見ますと、誘致に当たっては取りつけ道路や排水路、工事立地への支援も約束されています。私も加工施設が建設されることについては期待する一人ですけれども、財政危機を強調し、保育所の民営化をはじめ、さらなる行政改革を行いながら、条例で規定されていない多額の補助金や用地取得や施設整備に税金が使われることには慎重さが求められるのではと思います。
その岡元小学校の付近のところまで工事が進むということでありますので、県道から岡元小学校に行く交差点付近の排水路工事を計画いたしているものであります。 ○十五番(栗下政雄君) この事業は防衛の事業ですか、何の事業ですかね。
町道改良事業や藤山排水路工事などの防衛関連事業費は、総額8億3,852万4,000円で投資的経費の82.2%を占めております。 財政指標である経常収支比率は、臨時財政対策債等を加え、一般会計では86.9%となっております。 今後、社会保障関係費の増大、及び大型公共施設整備事業等の着手により、大幅な歳出増が見込まれます。
また、町道改良工事、排水路工事など生活環境の整備のほか、町民の安全・安心のための耐久性がよく明るい防犯灯及び通学路等を設置したほか、まちづくり条例に基づき、活発な自治組織及びまちづくり団体に対し財政的支援を行うなど、町民の元気・安全・安心の推進と町勢進展のための新たな取り組みを行ってきました。
八幡丘の下のところでJRに一番近い農道でありますが、県道原田杉水流線が完成した関係で八幡丘の水が排水処理されないということで、排水路工事と農道整備を行うものですと説明を受けております。
また、さらに町道改良工事、排水路工事など生活環境の整備のほか、農地・農業用水等の資源の適切な保全管理を地域ぐるみで取り組むための「農地・水・環境保全向上対策事業」など、町民の安全、安心の推進と町政進展のための新たな取り組みを行ってきました。
平成19年度において継続費設定の議決をいただきました藤山排水路工事ほか4事業につきまして、継続費繰越計算書のとおり平成20年度へ逓次繰り越しを行いました。地方自治法施行令第145条の規定により御報告申し上げます。 次に、報告第2号平成19年度新富町繰越明許費繰越計算書(新富町一般会計)について御説明申し上げます。
また、城屋敷地区の排水路工事及び県営広域農道整備事業4期地区等に負担がなされ、補助金については各事業及び各部会に対して交付されています。 次に、林業費では、林業関係の運営を図るため、耳川林業協同組合、耳川広域森林組合門川支所、宮崎ウッドテクノ等4件に対して5,810万円の貸付金がされています。治山林道費の工事請負費として、大池小切畑線鋪装工事の延長476メーターの整備がなされています。
第7款土木費では、生活道路補修工事、道路維持費、音明寺~黒坂線道路横断排水路工事、土地区画整備事業特別会計繰り出し金を追加し、人件費調整を行い、54万円を減額計上。 第8款消防費では、消防団員の公務災害負担金、消防機庫整備費、災害対策時の職員手当など1,031万3,000円を計上。
それから、34ページの工事請負費、音明寺黒坂線横断排水路工事というのは、ただいまお答えのありました水路と関連があります。ゴルフ場の雨水が流れ込んでくる所でございますけれども、徳丸さんの屋敷の近くになります。横断部分の排水路工事でございます。 以上です。 ○議長(三浦千尋君) 教育長。 ◎教育長(米良郁子さん) 教育長室の木製戸棚についての御質問でしたけれども、担当課長に答えさせます。